玩具修理者
小林 泰三
KADOKAWA
1999年04月08日頃
概要
玩具修理者はなんでも直してくれる。 どんな複雑なものでも。たとえ死んだ猫だって。 壊れたものを全部ばらばらにして、奇妙な叫び声とともにあっという間に組み立ててしまう。 ある暑すぎる日、子供のわたしは過って弟を死なせてしまった。 親に知られずにどうにかしなくては。 わたしは弟を玩具修理者のところへ持っていくが……。 これは悪夢か現実か。 国内ホラー史に鮮烈な衝撃を与えた第2回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。 ■解説・井上雅彦
ステータス
読んだ
tiarさんの感想・評価
途中読むのを諦めそうになったけど、最後まで読んで良かったと思った。 最後の3行は今まで書かれたグロテスクな表現を抑えて驚きが勝りました。私は罠に引っかかってしまう性格なので、初見は作者の思う壺だろう読み方をしたけれど、それも面白かった。2周目は初見よりも視野が広がって楽しめる作品だと思います。
この本を読んだ人の感想
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コメント
tiarさん、いいねありがとうございます♩ 失礼ながら本棚に立ち寄らせていただきました。玩具修理者、不気味で面白そうです!!