鴨乃橋ロンの禁断推理 1
天野 明
集英社
2021年02月04日
概要
かつて、探偵養成学校BLUEで、解けない謎はない天才と呼ばれ、自らも類稀なる才能を生涯探偵に捧げると宣言した男・鴨乃橋ロン……しかしロンは探偵として致命的な欠陥をかかえていた!! 事件解決率100%! 犯人検挙率0%!? 訳あり探偵・鴨乃橋ロンがピュアでマヌケな捜査一課の刑事・一色都々丸と鮮烈に謎を解き明かす!
ステータス
読んだ
ていめんさんの感想・評価
巻が進む事に互いが必要なんだなってひしひしと感じられて関係性オタクの私としては尊いの一言です。トトは周りから見ればロンの足を引っ張る存在なのかもですが、ロンが必要としてるんだからいいんだよそれでっっっ!!って感じです。ロンにとってはつまらなくない存在っていうのが本当にデカイんでしょうね……あと死なないこと。そばにいてくれること。トトが人質に取られて大勢かトトかを迫られた時の焦りの表情が、大勢と天秤が釣り合うほどトトが大事なんだって感じられて尊いですほんと。いや、そんなこと思ってられないようなドリシアスシーンなんですけども。バディものとしては片方の能力値が高すぎる感じですが、新鮮な組み合わせでとっても良いと思います。
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