レモン
クォン・ヨソン/橋本 智保
河出書房新社
2020年11月25日頃
概要
国中が日韓ワールドカップに沸くなか、ひとりの女子高生が殺された。死んだ姉の顔を求めて整形手術を繰り返す妹は、ある日容疑者の家のベルを鳴らしー。黄色い天使の復讐が始まる。現代韓国の痛みを描く重要作家による、哀悼と報復のサスペンス。
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フゥさんの感想・評価
一つの殺人事件によって壊れていく家族。そして周りの人々。そしてその家族。妙に現実的で壊れ方がリアルなようで怖い。確かに神はいないと思う。
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