夜に星を放つ
窪 美澄
文藝春秋
2025年02月05日
概要
コロナ禍のさなか、閉塞感と、婚活アプリで出会った恋人との 進展しない関係に悩む綾。月に一度、綾の早世した双子の妹の恋人だった 村瀬と話すことで気持ちを保っている。 重い喪失感を共有する二人が、夜空を見上げた先にはーー(真夜中のアボカド) どうしようもないことに対面した時、 人は呆然と夜空を見上げる。 いつか再び、誰かと心を通わせることができる だろうかーー 5つの優しい物語が光を紡ぐ 第167回直木賞受賞作。 <目次> 真夜中のアボカド 銀紙色のアンタレス 真珠星スピカ 湿りの海 星の随に 解説 カツセマサヒコ ずっと寂しい。簡単には希望が見えない。それなのに心地よい。濃い影から強く光を感じるような、不思議な読み心地がいつまでも続く。--カツセマサヒコ(解説より)
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フゥさんの感想・評価
コロナ禍の話。日々の小さなモヤっがうまく描かれてる。
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