クローゼット
千早 茜
新潮社
2020年11月30日頃
概要
十八世紀のコルセットやレース、バレンシアガのコートにディオールのドレスまで、約一万点が眠る服飾美術館。ここの洋服補修士の纏子は、幼い頃の事件で男性恐怖症を抱えている。一方、デパート店員の芳も、男だけど女性服が好きというだけで傷ついた過去があった。デパートでの展示を機に出会った纏子と芳。でも二人を繫ぐ糸は遠い記憶の中にもあって……。洋服と、心の傷みに寄り添う物語。
ステータス
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フゥさんの感想・評価
心がささくれている時に千早茜の本は優しい。忘れていた周りへの優し気持ちとか思いやりとかが心の中にもどってくる。 洋服の美術館。めずらしいな。なかなかないからね。
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