誰かが見ている
宮西 真冬
講談社
2021年02月16日
概要
問題児の夏紀に手を焼く千夏子の唯一の楽しみは、育児ブログを偽物の幸せで塗り固め、かりそめの優越感に浸ること。だがある夕方、保育園から一本の電話が。「夏紀ちゃんがいなくなりました」。刹那、千夏子は彼女が夏紀を連れ去ったと確信しー。最後に暴かれる千夏子の最大の“嘘”に驚愕する衝撃サスペンス!
ステータス
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フゥさんの感想・評価
女性だけにしかわからないモヤモヤや葛藤。何故か自分は隣と比べて損していると思い込んでしまう。みんな、他人が羨ましくてどこか妬ましい。見えている側面が違うだけでさほど違いはないのに。
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