夜の声を聴く
宇佐美まこと
朝日新聞出版
2020年09月07日頃
概要
優秀でありすぎるが故に引きこもりとなった18歳の堤隆太の前で、突然手首を切った女性。その魅力に惹かれるがままに、隆太は彼女の通う定時制高校・通称ハル高に通い始める。彼は高校で知り合った大吾が働く「月世界」というリサイクルショップの手伝いを始めるが、そこは「よろず相談」を受け付けていた。他愛もない疑問を解決していくうち、隆太は数年前に起きた未解決の一家殺人事件の謎に巻き込まれていく。青春小説から一転して、驚愕のストーリーに姿を変える、書き下ろしミステリー。
ステータス
読んだ
フゥさんの感想・評価
なんか青春の話かと思いきやミステリーそしてやや重くなる。のに最後は前向きで読了気持ちいい。 親友だからいつも一緒にいる。わけではなく、どんなに離れていても相手のことを忘れない。そして、相手が自分らしく過ごせていることをどこにいても喜べる、大吾のように。そんな関係いいな。
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