本の声を聞きました
横山寿美代/ささきみお
少年写真新聞社
2019年06月14日頃
概要
学校図書館では子どもたちに本の取り扱い方を伝えることも大切な役割の一つ。間違った使い方をすると何がいけないのか、どんな問題が起こるのかを、本たち自身に語ってもらいました。悲しい思いをする本がなくなるように、子どもたちに読み聞かせてあげてください。
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のりポンさんの感想・評価
本を読むときはきれいな手でとか、読みかけの本は伏せないでしおりを使うとか、「正しい本の扱い方」を習った後でこの本を読むと、子どもたちはとっても納得するようです。「あいだにスナックのかけらが挟まってチクチクする」と本が言っているところでは何人かの子が頷き、犬にバリバリにされた真新しい本の絵を見て「かわいそう」という声があちらこちらから聞こえてきます。小学校低学年のオリエンテーションの締めくくりに読んであげるのもいいかも。
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