のりポンタンチョウのきずな
タンチョウのきずな

タンチョウのきずな

久保 敬親

小学館

2015年07月01日頃

概要

つがいのきずなは、一生続きます。 春が近づいたある日、2羽のタンチョウが、鳴き合いながら飛びはねたりしています。 まるで、ダンスをおどっているようです。 これは、つがいどうしが愛情をたしかめ合っているのです。 初めて出会ったオスとメスの場合は、けっこんのぎしきです。 つがいのきずなは、どちらかが死ぬまで一生続きます……。 ツルの中で最も美しいといわれ、長寿や吉兆のシンボルとして、古くから日本人に親しまれてきたタンチョウ。 しかし、一度は絶滅の瀬戸際にあり、20数羽しか生息していなかったといわれています。 その後、人々の思いやりによる人工給餌などで、冬の厳しい自然を生きのびてきました。 雪原で優美に舞う姿は、現在も見ることができます。 それは、未来に残したい日本の風景のひとつです。 タンチョウのきずなを、長年にわたり撮影した写真絵本です。 写真と文●久保敬親(くぼけいしん) 1947年新潟県生まれ。北海道中標津町在住。自然写真家。 美しい日本の自然と、そこに生きる野生動物に魅了され、一貫して日本の野生動物の撮影をライフワークとしている。 『鳥Birds』『野生Animals』など、多くの写真集を発表している。 【編集担当からのおすすめ情報】 10年以上にわたって撮影された写真は、傑作が多すぎました! 掲載する写真を選び出すのに本当に苦心しました(嬉しい悲鳴ですが)。 北海道の大自然と、優雅に舞うタンチョウの美しさの姿、ぜひご覧ください。

ステータス

積読

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