女の子は、明日も。
飛鳥井千砂
幻冬舎
2017年02月07日頃
概要
略奪婚をした専業主婦の満里子、女性誌編集者の悠希、不妊治療を始めた仁美、人気翻訳家の理央。元同級生達は再会を機にそれぞれの悩みに向き合うことになる。前妻への罪悪感、要領のいい後輩への嫉妬、妊娠できない焦り、好奇の目に晒される戸惑いー。華やかな外見に隠された女性同士の痛すぎる友情と葛藤、そしてその先をリアルに描く衝撃作。
ステータス
読んだ
みつばとさんの感想・評価
大人になってから親しくなった32歳の高校の同級生4人それぞれが、自分の置かれている状況とまわりとのギャップなどに悩む姿が、とてもリアルに描かれている。 他人の幸せを素直に祝えない気持ちがすごくよくわかって、自分の状況と重なって共感した。 また時が経ってから読むと、違う発見がありそうな本だった。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。