kyoheyBCGの 育つ力・育てる力
BCGの 育つ力・育てる力

BCGの 育つ力・育てる力

木村亮示/木山聡

日経BP 日本経済新聞出版

2024年10月29日頃

概要

◆ 2015年11月に単行本刊行、2018年2月にビジネス人文庫化した『BCGの特訓』を改題、リニューアルし、日経文庫として刊行。 ◆ いくら世界のエリート本をたくさん読んで、スキルをみがいても、それだけでは決して一流の域に達することはできない。伸び悩みを突破し、「成長し続ける」人材になるために必要なことは何か。本書では、多様な人材を超高速で戦力化し、その後も成長を続けるための「BCGの秘伝の方程式」を紹介。 現役のコンサルタントが、自社のやり方を明かすのはきわめて異例のこと。育てる側も、育てられる側も必見の1冊。 ◆ 刊行以降の働き方の変化(働き方改革、D&I、リモートワークの普及)や、育てる側が「経営幹部に育つには?」という論点も加えてアップデート。 【本書の主な内容】 ・“優等生”ほど陥りがちな罠 ・マインドセットは短期間で変えられる ・成長には、正しい目標設定と正しい自己認識が必須 ・「思考のクセ」はなくならないが、コントロールはできる ・任せてもらえる人は、上司とコミュニケーションをとる ・「育成」と「成果」はトレードオフだと考えてしまう ・任せる仕事の難易度をコントロールする ・6割の安心、4割の不安がちょうどいい ・「厳しくやるが、見捨てない」をきちんと伝える ・ミドルにとっての「成長」とは?

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読んだ

kyoheyさんの感想・評価

・試行錯誤を繰り返し、結果的にうまくいったものが正解だし、そうしたプロセスを経ながら結果を出していく方が次に活かせる学びが多い ・コレクション型スキルマニアは、球種を増やそうとする→大事なのはアウトを取れる投球術を身につけること ・責任が重くなってからの失敗は周りに迷惑がかかる ・挫折経験を振り返るときに、自分の思考や選択、意思決定を細かく分解して原因をつきつめると、内面の課題にいきつくことがおおい <伸び悩み傾向> ・手段が目的化していないか? ・プロとして仕事で通用する水準に達しているか? ・ ・どんなことができる自分に、いつ、なっていたいのか? ・松下幸之助「流れる雲からも学ぶことができる」 ・クイックアンドダーティ→大きく外していなければ、精度よりもスピードのほうが重要 ①オンの時間を増やす(量) ②目を肥やす ③行動を分解する ④実践する、変化する ・ccメールを自分ごとにする ・リバースエンジニアリング→行動に至るまでの自分の思考を遡って分析して、どうしてそうしたのか、あるいはしなかったのかを明らかにする手法 ・育成と成果はトレードオフではない うまく育成できてる状態は、最大限の成果も得られる状態になっているはず 業務の任せ方 ①論点で与える方法 ②仮説で与える方法 ③タスクで与える方法 ・集中育成の宣言と双方合意 ・グロウバイグローイングアザーズ→他者の成長を助けることで自らも成長する 働きがいを高め、働きやすい環境を作る 当たり前のことを徹底して実践すること 長期にわたってしつこく継続すること 組織全体に文化として定着させること

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