きみに冷笑は似合わない。
山田尚史
日経BP 日本経済新聞出版
2025年03月07日頃
概要
■推薦!! ・安野貴博さん(AIエンジニア) 「AI時代の生存戦略が全て書かれている!」 ・入山章栄さん(早稲田大学ビジネススクール教授) 「山田さんという天才の中身を見事に言語化」 ■SNS上で蔓延する冷笑主義を乗り越え、AIで激変する社会を生き抜くため、著者の3つの視点からアドバイス (1)小説家:「『このミステリーがすごい!』大賞」大賞受賞(『ファラオの密室』宝島社) (2)AI研究者:東京大学・松尾豊研究室出身 (3)経営者:マネックスグループ取締役兼執行役、元PKSHA Technology代表取締役(共同創業者) ■著者からのメッセージ「まずは、斜に構えることをやめる」 現代の人々は冷笑的で、夢を口に出そうものなら馬鹿にされ、挫折するまで監視されるようで息が詰まる。失敗すれば「それ見たことか」と袋叩きにあい、成功しても「なにかずるをしたんだろう」と陰口を叩かれる。 誰かの粗を探して冷笑するのはやめよう。 そうした行為が道徳的に間違っているからではない。何かをしている気になって、あなたを成功から遠ざけるからだ。自ら夢を掲げ、それに向かって進むほうがよほどいい。 【本書の主な内容】 ・自動化された世界で、あなたの仕事は「ボトルネック」を探すこと ・報われないかもしれない、という恐怖を乗り越える ・目の前の年収を1割上げることにこだわるな ・SNSで文句を言うより、行動して変える ・相手の頭の中はわからない。だが常に想像し続ける ・一生懸命やる。そのために、自己理解を高める ・今日から使える会社で昇進するための裏技 ・成功の要因を努力に求める人々と能力主義の罠 ほか
ステータス
読んだ
kyoheyさんの感想・評価
・これまでは中間所得層の下位20%の仕事の置き換えだと思われていたが、生成AIでは賃金の高い知識労働者の仕事になりうる ・自動化された世界では、ボトルネックを探すこと ・ブラックスワン: 予測不可能で重大な影響を及ぼすこと⇔将来の予測は不可能だが、パターンごとのリスクやリターンがわかりやすくなり続けている ・DNA 南波さん 「コトにむかう」成果を出すことで蓄積される ・ハルシネーション=幻覚 ・空・雨・傘 空が曇っている=客観的な事実 雨が降りそうだ=事実に対する解釈や、事実に基づいた推論 だから、傘を持って行こう=状況に応じた打ち手やアクション ・両利きの経営 主力事業の絶え間ない改善 新規事業に向けた実験と行動 ・部署の成果より会社の成果が優先され、組織の全員が一つの目標に向かって行動することが推奨され、評価されるような新しい仕組みを考えるしかない
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