コンサルタントが毎日見ている経済データ30
小宮一慶
日経BP 日本経済新聞出版
2024年09月13日頃
概要
今日から仕事に役立つ経済データの「読み方」「使い方」 GDP、失業率、消費者物価、金利etc. 関連づけて見れば、日本と世界の動きがつかめる。 40年間ウオッチし続けてきた人気コンサルタントがノウハウを公開。 ・経済指標(経済データ)を読む力は、ビジネスで成果を上げるうえで必須のスキルです。本書では、主要な経済指標を取り上げ、それらの定義や、関連づけて深く読む方法を解説します。 ・著者は約40年、経営コンサルを続けながら、数多くのベストセラーを生み出してきた人気コンサルタントです。経済指標を日々チェックして仕事に活かしており、そのノウハウを存分に投入します。 ・GDP、失業率など経済全体の指標、旅行取扱状況、粗鋼生産高、日経平均株価など個別業種や投資に関する指標を幅広くピックアップ。国内外のニュースを紹介しながら、実際の経済・社会の動きと連動した活きた指標の読み方を解説します。 ・ビジネスパーソンは日本経済や世界経済の現状分析や先読みが可能となり、仕事のレベルを一段上げることができます。 株や外貨投資などに取り組む個人投資家にも役立つ内容です。
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kyoheyさんの感想・評価
・非農業部門雇用者 ・コロナ禍におけるトランプ政策は、給与の6〜7割の失業保険に加えて、毎週600ドル加算、企業はレイオフして規模を小さくして、国民側の収入を担保 ↔︎日本やEUは企業への支援 ・GDP(国民総生産) →民需+政府支出+(輸出-輸入) →民需=家計の支出が50%を支えている →GDPが増えれば、国内で働く人に還元されやすくなる ※米国では民需70% ・GNI(国民総所得) →GDPに、外国から得た利子や配当を加えたモノ、企業や国民の海外の収益も反映 ・為替の動き方 ①金利差…低金利通過で円建てで資金を借りて、高金利国の金融資産で運用する ②貿易収支…貿易収支が黒字になると通貨高になる傾向あり ③物価変動…インフレの国は通貨安傾向、モノの価値が上がる一方で、通貨の価値が下がること ・日銀短観 →3ヶ月ピッチで確認 ・鉄工業指数 →金銀銅鉄の金属類、ガラス、セメント、原油天然ガスなど、物を生産している企業 →在庫の増減と生産の増減を同時に見ながら景気を判断 ・消費者物価指数 →失われた30年デフレ、食料品と光熱費があがりはじめて2022年に2.3ptUP ・中国不動産市況 →貧富の差の是正のための共同富裕 →学習塾規制などの教育水準の上限 →不動産融資規制で、投機の対象にしないことを明確化 ・半導体は1980年には世界シェア50%だったのが今では10%へ →回路微細技術が40ナノメートルでとまっている、TSMCは6〜7ナノメートル、ラピダスは2ナノメートル ・ケースシラー住宅価格指数 →米国内の一戸建ての価格変動を示す指標 ・ROE(8〜10%が指標) →自己資本利益率:株主が預けたお金が効率よく使われているか →どれだけリターンがあるか
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