犬山いま、台湾で隠居してます
いま、台湾で隠居してます

いま、台湾で隠居してます

大原 扁理

K&Bパブリッシャーズ

2020年12月13日頃

概要

2015年出版『20代で隠居』の台湾編感動エッセイ。 31歳で17万円握りしめて移住、3年間の新しい隠居生活。 言葉も勝手もわからぬ国での「頑張らない日々」のなか、 ぶらり気楽な隠居暮らしにしか見えてこないものがある。 「台湾讃歌」と「マイノリティ讃歌」がこの本のテーマだ。 台湾を知るにつけ、心に沁みてくるのは差別感覚の薄さ。 明るい人情はマイノリティの人々もすんなり受け入れる。 ホームレスにもLGBTにも物売りの少女にも温かい。 「言葉に不自由な外国人の隠居」もまたマイノリティだが、 ここ台湾ではラク〜なことに気づく。 エッセイの語り口は軽く淡々としているものの、それが、 読者にしみじみとした感動を与えてくれる。 <第1章> なぜ、台湾で隠居することになったのか   ・台湾に移住する前にやっておきたいこと   ・ビザのこと   ・お金と保険はどうする   ・住む家を探しておく   ・事前に台湾事情を知っておく ・台湾へ出発 <第2章> 台湾で日常生活を作り上げる ・家を決める ・仕事のことを考える ・台湾で暮らしを始める ・気候と衣服について ・食事は外食か、自炊か ・仕事をする <第3章> 台湾の隠居生活に根が生える ・ワーホリビザが切れた! ・1か月の生活費は5万円以下 ・言語の問題 ・日帰り温泉の楽しみ ・街を歩く <第4章> 台湾で隠居するということ、あるいはマイノリティである、ということ ・コロナ禍の台湾 ・日本語世代の人々と出会う ・名前に執着がない台湾人 ・隠居も病気にかかる ・台湾でウツは治るのかレポ ・私はインスタント言語障がい者 ・ご近所づきあい ・マイノリティと台湾の生きやすさ ・日に日にアホになっていく

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