26歳計画
椋本湧也
いい風
2025年08月01日頃
概要
世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。ブックデザインは脇田あすかさんが担当。巻末には沢木耕太郎さんによる寄稿「二十五歳」が収録されています。 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいーー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザイン:脇田あすか 寄稿:沢木耕太郎
ステータス
読んだ
こうたろうさんの感想・評価
26歳になってみて、焦燥と楽観が交互に来る感覚を知った。 まだいけんべ、もうやばくね。この繰り返しである。 怖いもの見たさで、周りの26歳がどんな感じなのか知りたくて、読んでみた。 青っ!!!! 思いのほか青い。 なんだ、全然大丈夫じゃん。と思った。 この感じで、あと数日後には27歳になる。
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