人のセックスを笑うな
山崎 ナオコーラ
河出書房新社
2010年08月03日頃
概要
十九歳のオレと三十九歳のユリ。恋とも愛ともつかぬいとしさが、オレを駆り立てたーー「思わず嫉妬したくなる程の才能」と選考委員に絶賛された、せつなさ百パーセントの恋愛小説。第四十一回文藝賞受賞作。映画化。
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こうたろうさんの感想・評価
とっても良かった。 当たり前だが、一見、理解不能な行動の連鎖だって、その原動力となる感情は同じなんだ。 不安定な揺らぎが光を反射させてきらきらと光らせてくれるわけで、そして、それが魅力的なわけで、、 読後感のほろ酔いな感じがたまらなかった!他の作品も読んでみたい。 「人は他人のちょっとしたしぐさから、勝手にその人の感情を恣意的に読み取る」
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