三四郎
夏目 漱石
KADOKAWA
1951年10月15日頃
概要
熊本の高校を卒業後、大学進学のために上京した三四郎。 道中であった女性と一夜をともにする羽目になったり、電車が鳴らす鐘の音に驚いたり。戸惑うばかりの都会生活にも少しずつ慣れ、青春を謳歌する日々を送っていた。だが、大学構内の池の端で出会った女性・美禰子に抱いた恋心は、思い通りにはいかないようで……。 愛されようとしているにも拘わらず愛を得られない複雑な心理を描く。『それから』『門』へと続く初期3部作の序章。 ※カバーの絵柄は(株)かまわぬのてぬぐい柄を使用しています 三四郎 注釈 解説 夏目漱石ーー人と文学 井上百合子 作品解説 山本健吉 年譜 挿画 橋口五葉
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