宇宙災害
片岡 龍峰
化学同人
2016年11月22日頃
概要
近場の宇宙空間の利用が進み、火星への移住計画が話題になる現代。私たちは、地球を取り巻く宇宙空間について、どれだけ理解しているだろうか。本書ではまず、通信障害、衛星墜落、世界停電などの事例から、宇宙災害とは何かを紹介。地球と宇宙のつながりを理解する研究の様子が、現場での体験と共に生き生きとした筆致で描かれる。さらに、全球凍結や大量絶滅をめぐる仮説を提示し、近い将来の現実的な宇宙利用の方向性までも探る。天の川銀河を旅する太陽系に暮らす私たちが、これからも地球で健やかに生きていくための教養がつまった1冊である。
ステータス
読んだ
Naoさんの感想・評価
太陽活動が「極大期」の今に、宇宙災害を考える。これからやってくる「極小期」に向けて、今、このタイミングだからこそ。 自然に耳をすませて、学び続けることが大切なのだ! あ、μ粒子検出器が欲しいです!
この本を読んだ人の感想
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