神様のケーキを頬ばるまで
彩瀬まる
光文社
2014年02月
概要
私は他人に語れることを何一つ持っていないーむつみ(マッサージ店店主)。やっぱりここは、俺にふさわしい七位の場所なのかもしれないー橋場(カフェバー店長)。私から、こんな風に頭を下げてでも、離れたいのだ、この人はー朝海(古書店バイト)。どうすればあの人は私を好きになってくれるのだろうー十和子(IT企業OL)。私は、真夜中の散らかった1DKの部屋で、びっくりするほど一人だったー天音(元カフェ経営者)。きっと、新しい一歩を踏み出せる。ありふれた雑居ビルを舞台に、つまずき転んで、それでも立ち上がる人の姿を描いた感動作!
ステータス
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Naoさんの感想・評価
半径数mには色々な人の色々な人生が存在していて、自分の人生と重なるまでそのことに気づかないのが日常、日常というのかもしれない。
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