桜色の風
五十嵐 佳子
PHP研究所
2023年05月10日頃
概要
四十年勤めた武家奉公を終えたさゆは、甥夫婦が営む薬種問屋に身を寄せて隠居するも、これまでの充実した日々から一転、張り合いのない生活に嫌気がさしていた。幼馴染の小夏と再会し、「自分のやりたいこと」は何かを考えた末、家族の反対を押し切って茶屋を開店。五十五歳にして初めての商売、町家暮らしに戸惑いながらも、料理上手で聞き上手なさゆのもとには、悩みを持つ人が訪れるようになりー。
ステータス
読んだ
ャさんの感想・評価
やりたいという強い気持ちがあれば何歳になっても夢を叶えることはできるんだなと感じた。出てくる料理は美味しそうだし、主人公のさゆがすごく素敵な暮らしをしていていいなと思う。特段面白いとか盛り上がるシーンは無いけど、最初から最後までゆったりと読み進められる、
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