たねはいのちのおわりとはじまり
鈴木純
ブロンズ新社
2025年10月09日頃
概要
植物観察家・鈴木純の植物観察絵本 第2作目のテーマは「たね」。 いのちのはじまりである「たね」を、まるで観察会に参加しているような楽しさと驚きで紹介します。 「みんな、ちがう植物だけど はじまりは、たったひとつぶのたねだったということは みんな、おんなじ」 そんな視点をもとに、 “たねの移動や芽生え”にとどまらず、 「そもそもたねって何だろう?」という根本にまで迫ります。 ヒマワリを軸に「たねからたねへ」とめぐる力強い循環を描き、 美しい写真とやさしく語りかける言葉で展開。 ユーモアをまじえた語り口は親しみやすく、 終盤の「みんな、これからなにになるのかな?」という言葉は子どもたちへのエールのように響きます。 分解やクローズアップで見せる個性的なたねの美しさも必見。 ページをめくるたびに、身近な植物から新鮮な発見が広がります。 64種類のたねや芽ばえがいっぱい! たねの世界の奥深さとおもしろさを味わえる、魅力いっぱいの一冊です。
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