空気の底
手塚 治虫
講談社コミッククリエイト
2011年07月12日頃
概要
空気の底で蠢くちっぽけな人間たちの世界!息が詰まるような日々の暮らしの中で、若者たちの満たされぬ愛と、やり場のない怒りが、しだいに人々を追い詰めていく! 問題作を多数収録した、異色の短編集!
ステータス
読んだ
不可触賤民さんの感想・評価
プレイコミック誌で「空気の底シリーズ」として描かれた14篇と、その前後に描かれた4篇から成る短編集。 18篇中、希望のある終わり方をする物語は2篇ぐらい。人種差別、学生運動、近親相姦等のテーマもあり、アダルトでダークで社会派ともいえる内容。 カバーイラストとタイトルに惹かれて買ったが、初めて読む手塚作品として大満足でした。
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