2枚のコイン
ヌリア・タマリット/吉田恵
花伝社
2021年07月05日頃
概要
“泥棒”はいつも、「金」目当てー大国による搾取が蝕む、美しい世界。17歳、片時もスマホを手放せない“今どきの若者”マル。ボランティア支援リーダーの母親に連れられて、スペインからセネガル北部、ウォロフ族の村にやってくる。そこは、マルの知らない自由で彩られていた。「みんなで所有すれば、貧しさで死ぬ人なんかいない」本当の豊かさとは、支援とは。SDGsを考えるヒントが詰まった、スペイン発グラフィックノベル。
ステータス
読んだ
りんこさんの感想・評価
とても読みやすい本だった。 アフリカのことについて軽く触れてみたい人におすすめできる。 イラストが可愛く、さらっとSDGsやアフリカの暮らしを知ることが出来た。物足りなさも感じたけど、17歳の女の子が数ヶ月アフリカで暮らしただけだから、まあそこまで深堀りはしなくて当然か 先進国の私たちが途上国に対して誤解してることがあるのはよくある話だけど、途上国の人が先進国に先入観を持ったり、勘違いしていたりすることもあるんだなって思った。
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