ようかいでんしゃ
ナカオ マサトシ/ドーリー
ポプラ社
2017年08月02日頃
概要
きょうは、ぼくのはじめてのひとりたび。発車のベルが鳴り、ぼくは電車にかけこみますが、そこで見たのは! お客さんはみんなようかい! ようかいだらけ! そんなぼくの耳に届いたのは「お客さんのなかに、人間がひとり入りこんでいるようです。これから、みなさまのにおいをひとりひとり確認します」という車内アナウンス。ようかいたちにかこまれて、ぼくはこわくてガクガク、ブルブル……! * みんなが大好き、ようかい! でも、ぼくが乗った電車にようかいたちが、うじゃうじゃ乗っていたら!? そんなちょっとこわくて、でもわくわくの要素がたっぷりつまったお話えほんです。 お話中には出てきませんが、舞台になっているのは、作者のおじいちゃんが住む和歌山の山里。都会にすむぼくが、おじいちゃんの家にはじめて一人で遊びにいくお話です。ファンタジックな内容ですが、絵に描かれる風景は、まさに日本の原風景。おもしろく楽しいだけでなく、心にしみる作品です。
ステータス
読んだ
メモ
20251226
かなえさんの感想・評価
絵本 40ページ はじめ怖さやドキドキが感じられ、こんな話?とまんまと思ってしまった ストーリー展開よかった 絵もすき 背景の色がパッと変わることでストーリーが活きてる 妖怪好きの子にもいい ICカードピッとしている妖怪の裏表紙の絵もクスッと笑っちゃう
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