かなたのif
村上雅郁/げみ
フレーベル館
2024年06月14日頃
概要
友だちのいない香奈多と、友だちをなくした瑚子。中1の夏、ふたりは、秘密の場所で出会った。瑚子がつむぐ夢渡りの黒いネコ、ドコカのお話。眠りの中で、いろいろな世界をおとずれるドコカは夢渡りのネコ。願いがかなう「虹のしずく」を探して、ひとりぼっちの誰かの前に現れるーー香奈多はその物語を聞くなかで瑚子を知り、大切な友だちだと思うようになる。瑚子もまた香奈多と物語を分かち合う喜びを感じた。ある日、香奈多は信じがたい事実を同級生から突きつけられる。悩んだ末に、瑚子に会って自分の気持ちを伝えようとするが……。 物語をなぞるように重ねた「もしも」のはてで、ふたりが見つけた宝物とはーー。 1 秘密の場所で出会った子 2 夢渡りの黒いネコ 3 幽霊少女は語る 旅路のはてーードコカの物語のおわり 4 あるいは、『もしも』という名の世界 5 ほんとうのこと 6 虹のしずくが降る夜に きみといた夏のつづき
ステータス
読んだ
メモ
20251226
かなえさんの感想・評価
小学校高学年 566 ifの意味 かなたみたいな子、ここみたいな子、そんな子いるよねっていうのをその子の感じたところ、困り感、周りとの関わりをうまく表している 時空軸が不思議なので、映像で見てみたい気もする 友達のありかた 友達づくりって何?や勇気、大切なことを感じられる
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