君が夏を走らせる
瀬尾 まいこ
新潮社
2020年06月24日頃
概要
ろくに高校に行かず、かといって夢中になれるものもなく日々をやり過ごしていた大田のもとに、ある日先輩から一本の電話が入った。聞けば一ヵ月ほど、一歳の娘鈴香の子守をしてくれないかという。断り切れず引き受けたが、泣き止まない、ごはんを食べない、小さな鈴香に振り回される金髪少年はやがてー。きっと忘れないよ、ありがとう。二度と戻らぬ記憶に温かい涙あふれるひと夏の奮闘記。
ステータス
読んだ
本香さんの感想・評価
16歳の元不良少年が赤ちゃんのお世話をする話。育児経験がないので知らなかったけど、僅か1ヶ月の間なのに赤ちゃんの成長スピードは凄まじく速いんだなと思った。赤ちゃんと打ち解けていく様子にほっこりした。子育てとか子供とか今まで興味なかったけど少しずつ目を向けてみようと思える一冊でした。
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