この気持ちもいつか忘れる
住野 よる
新潮社
2023年06月26日
概要
毎日が退屈だ。楽しいことなんて何もない。授業を受けるだけの日日を過ごす男子高校生のカヤは、16歳の誕生日に、謎の少女チカと出会う。美しい目を光らせ、不思議なことを話すチカ。彼女は異世界の住人らしいのだが、二つの世界では奇妙なシンクロが起きていた。そして、チカとの出会いを重ねるうちカヤの心にはある変化が起き…ひりつく思いと切なさに胸を締め付けられる傑作恋愛長編。
ステータス
読んだ
本香さんの感想・評価
私の読解力の問題かもしれないが伏線回収できなかった部分がありモヤモヤ。最初は主人公は自分が特別だと思い込んでいる思春期特有のよくあるやつかなと思っていたが、読んでいくうちに判明する狂気じみた考えにゾクゾクした。過去の恋や青春を忘れられない人におすすめ。
この本を読んだ人の感想
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