人間みたいに生きている
佐原ひかり
朝日新聞出版
2022年09月07日頃
概要
食べることそのものに嫌悪を覚えている女子高生・三橋唯。「食べること」と「人のつながり」はあまりに分かちがたく、孤独に自分を否定するしかなかった唯が、はじめて居場所を見つけたのは、食べ物の臭いが一切しない「吸血鬼の館」だったー。みんなが口をそろえて「幸せだ」という行為を幸せと思えず、ひとり孤独に苦しんできた少女の成長を描く青春小説。
ステータス
読んだ
本香さんの感想・評価
私も食べるのが苦手なのでとても共感できた。クレープ屋で食べられそうなメニューを探す姿が自分と重なって泣きそうになりました。
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