名探偵じゃなくても
小西 マサテル
宝島社
2023年12月08日頃
概要
クリスマス直前、居酒屋で“サンタクロース消失事件”について議論していた楓たちは、紳士然として男性・我妻に声をかけられた。彼はかつて小学校の校長を務めていた楓の祖父の教え子なのだというー。“連続自殺未遂事件”や“泣いている死体”など、楓や我妻が持ち込む不可解な謎を、レビー小体型認知症の祖父が名探偵のごとく解決する。しかし、その症状は一進一退を繰り返しており…。
ステータス
読んだ
手を貸してエダ!さんの感想・評価
『名探偵のままでいて』の続編です! 名探偵のままでいてにも出てくる、同僚、同僚の部活の後輩が2人とも絶対孫のこと好きじゃん!ってアピールしているのを見てもどかしくてどっちにも可能性があってミステリーのハラハラ感と恋愛のドキドキ感で最後まで飽きずに読みきれました💘 ミステリーの方も、謎解かれていくのが心地よく、おじいちゃんの家族愛に感動して涙が出ます🥺 恋愛要素があると分かった時点で、勝手に恋愛小説として読み始めてしまったので、全ての謎が2人のどちらを選ぶのかに関わっていると思いどちらと結ばれるのかワクワクしながら読み進めらました💖 どっちか1冊だけ読むのも面白いと思いますが、やっぱりどちらも一気に読んだ方がドキドキ感が味わえるのでミステリーより恋愛派の人にも読んでもらいたいです🙂↕️ ドラマ化したら面白そう🥹🥹
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