NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記
小川 洋子
NHK出版
2022年09月24日頃
概要
第二次世界大戦下の一九四二年、アンネ・フランクは、十三歳の誕生日に父親から贈られた日記帳に、思春期の揺れる心情と「隠れ家」での困窮生活の実情を彩り豊かに綴った。そこに記された「文学」と呼ぶにふさわしい表現と言葉は、いまを生きる私たちに静かな勇気と確かな希望を与えてくれる。
ステータス
読んだ
薫さんの感想・評価
「物語の役割」以来の小川洋子さんの著書。 やっぱり小川さんのものの見方や文章が大好きだ。自分の感じたことを、もちろんそれ以上に、こんなふうに言葉にしてくれる作家さんは他にいないんじゃないだろうか。細部まで見逃さない、それでいて温かな視点。改めてこんな見方のできる人になりたいと思った。
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