新宿鮫
大沢 在昌
光文社
2014年02月13日頃
概要
ただ独りで音もなく犯罪者に食らいつくーー。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津を執拗に追う。突き止めた工房には、巧妙な罠が鮫島を待ち受けていた! 絶体絶命の危機を救うのは……。超人気シリーズの 輝ける第一作が新装版で登場!!
ステータス
読んだ
リョウさんの感想・評価
「闇先案内人」で大沢在昌が好きになり、他に数冊読んで、新宿鮫シリーズを手に取りました。 めっちゃ面白いです。 臭い程ハードボイルドでもなく、悩む程ミステリでもなく、息が詰まる程ラブストーリーでもなく、その全てを回収してくれる。 凶器の形状に、思い当たった時には震えましたが、自分の予想は外れました。 でも遠からず当たっていたとも思います。 それはきっと時代錯誤です。 実時間で読んでた人が本当に羨ましい。 そして、最後を締めくくる一言に、物語の厚みを感じます。 ここからシリーズが始まると思うと、楽しみで仕方ないです! このままシリーズ追って読みたいと思います!
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