ニュ-イングランド
安野光雅
日本航空文化事業センター
1994年10月
ステータス
読んだ
74さんの感想・評価
こちらは図書館でニューイングランドの資料を探していたときに見つけた本で、注文していたものが届いたので本棚に加える。 『旅の絵本』シリーズが代表的な安野光雅によるニューイングランド地方のスケッチブック。 『白鯨』でも言及される捕鯨の歴史ある島ナンタケットやセイラムの『七破風の屋敷』など文学的にも関心深い土地が描かれている。特に港町の木造家屋の壁面が潮風を浴びてグレーに変わるなど、土地ならではの景観を新たに知ることができたのは嬉しい。 絵についての批評は僕にはできないが優しく印象的な色彩で好ましく思った。 図書館では児童書コーナーに置かれていたので子どもに混じって読み耽っていたのは内緒である。
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