海底二万里(上巻)
ジュール・ヴェルヌ/村松潔
新潮社
2012年09月
概要
ときは1866年、大西洋に謎の巨大生物が現れた!異形の“怪物”の目撃譚に人々はおののき噂した。白鯨か?伝説の怪異か?はたまた超自然現象か?議論が沸騰するなか、アロナクス教授はその正体を暴くため、使用人のコンセイユとともに高速フリゲート艦に乗り込む。それが、驚くべき旅の始まりになるとも知らずにー。少年から大人までをも魅了する海洋冒険ロマンの傑作、新訳。
ステータス
読んだ
74さんの感想・評価
ネモ船長の潜水艦ノーチラス号に同乗した主人公たちが二万里の旅をする、ヴェルヌ十八番の冒険小説でも随一の知名度をもつ。 作品中はとにかく海洋生物の名前と種目を羅列することに注力しており(何故かオオサンショウウオもいる)そのおかげで注釈がとてつもない量になっている。 ネモ船長については続編の『神秘の島』にて深掘りされるようだがこちらは未読。
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