世界から猫が消えたなら
川村元気
マガジンハウス
2012年10月
概要
僕の葬式。僕の枕元に集まる人はどんな人たちだろうか。かつての友達、かつての恋人、親戚、教師、同僚たち。そのなかで僕の死を心から悲しんでくれる人は、何人いるのだろうか。僕と猫と陽気な悪魔の7日間の物語。
ステータス
読んだ
メモ
生きていくことは美しく素晴らしい。くらげにだって生きている意味がある 家族って「ある」ものじゃなかった。家族は「する」ものだったんだ。 自分の生きている世界を1周回ってみて、改めて見る世界は例え退屈な日常であったとしても、十二分に美しいと言うことに気づいたんです。
19さんの感想・評価
ほとんどの大切なことは、失われた後に気付くものよ 何気なく見ている景色、何気なく使ってるものを1日の命と引き換えに失う。 残酷だと思う。 失われた後に気づく、 失われるかもしれないと思うと気づく、 そんなことがきっとあると思った。
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