男ともだち
千早 茜
文藝春秋
2014年05月26日頃
概要
関係のさめてきた恋人と同棲しながら、遊び人の医者と時々逢いびき。仕事は順調、でも何かが足りないーー29歳、京都在住のイラストレーター神名葵。 彼女の日常に七年ぶりに舞い戻ってきた、大学時代の先輩ハセオ。互いに恋人がいても、なぜかいつも一緒にいた相手。理解しあう必要もないほどしっくりくる、男ともだち。 男ともだちは恋人じゃない。彼らには親密に付きあっている女たちがいるだろう。でもひょっとすると、男ともだちは女にとって、恋人よりずっとずっと大切な相手なのではないか。いつまでも変わらずに、ふとした拍子に現れては予想もつかない形で助けてくれるーー。 29歳、そして30歳。 仕事と男と友情の、熱くてほろ苦い日常を描いた傑作長編小説。
ステータス
読んだ
メモ
傷つけられるのは嫌いじゃないから 寝てないな、ややこしそうだったから。キスはしたけどな もう今日だよ、と思ったが明日と思いたい気持ちはわかるので突っ込まないでおく。 甘えさせてもらった。でも、大事にされることに慣れてはいけない。 昔から、いつだって抜群のタイミングで声をかけてくる。だからこそ、頼りすぎてはいけないのだ。 1番好きな人とは決して寝ない、とか?
19さんの感想・評価
昔から、いつだって抜群のタイミングで声をかけてくる。だからこそ、頼りすぎてはいけないのだ。 男女の友情は成立するのか? その答えが載ってる気がした。
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