19真夜中乙女戦争
真夜中乙女戦争

真夜中乙女戦争

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KADOKAWA

2021年11月20日

概要

友達も恋人もいない。単位も金も、なりたいものもない。SNSもくだらない。なにもかも眩しく、虚しく、どうでもいい。大学一年生の「私」は眠れない夜と無気力な日々の中サークルに入り、冷酷で美しい「先輩」と出会う。彼女以外と馴染めぬ中、夜の喫煙所で見知らぬ男が「火、ある?」と声をかけてきた。これが東京破壊計画、即ち最悪の始まりだった。激化する真夜中の暴走。青春小説、恋愛小説、犯罪小説の傑作。

ステータス

読んだ

メモ

煙草一本では5分縮まる。講義一回で私の寿命は九十分消える。 羨ましいと人は怒る。怒るのは甘えてるから。他人に期待してるからなんやで 人は、相手を傷つけようとする時、自分が言われたら一番傷つく言葉を選ぶ物らしい。

19さんの感想・評価

「よく、この夜景より君の方が綺麗だよ、って冗談で言う男っているじゃないですか」「死ねばいいと思うけど、あえてそれ言われたら、もう一周回って可愛く思えるかもしれないよね」 いつか1人で芝公園に行って、東京タワーを見て、その後誰もいないような東京タワーを1人で訪れようと思う。 誰もいない東京タワーは存在する日があるのかわからないけれど。

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