掬えば手には
瀬尾 まいこ
講談社
2025年08月08日
概要
平均的な身長体重。勉強も運動もすべてが普通。 何の取り柄もないぼくはある日、人の心を読める力に気がついた。 おかげで口の悪い店長の下でも難なくアルバイトを続けているけれど、 新人の常盤さんだけは心を開いてくれなくて……。 他者の心に寄り添うひたむきな姿をだれもが応援したくなる、究極に優しい物語。 ***書店員さんから絶賛の声があふれた傑作*** ロングセラー『幸福な食卓』、 本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』、 映画化『夜明けのすべて』、 日本中の読者から愛される感動作の数々を紡ぐ著者による、優しいエールの物語。 【オムライス店NONNAのメンバー】 梨木匠(19)平凡なことが悩みの大学生。珍しくこの店で長続きしているバイト。 常盤冬香(21)看護学校2年生。なかなか心を開いてくれない。 大竹さん(39)口も態度も悪い困った店長。実は世話好き……? オムライス店NONNAのその後を描いたアフターデイズ2編を収録! 掬えば手には アフターデイズ Chapter 1 アフターデイズ Chapter 2
ステータス
読んだ
sumireさんの感想・評価
瀬尾まいこさんの2025年夏に出された小説。やっぱり瀬尾さんが書く小説は読んだ後にすごく暖かい気持ちになれる。。日常では言葉にされてない行動、気持ちが言葉にされていたり、登場人物がみんな素敵。オムライス屋さんの店長みたいな人に出会ってみたいな。
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