児童書も本屋大賞にノミネートされることがあるんだと驚いて読んでみました。 ノミネートされるくらいだから、児童書とはいえトリックが凝っているとか、しっかり考えさせられる内容なのかと思ったのですが、登場人物が少なすぎて簡単に犯人も動機も推理できてしまい、拍子抜けでした。 設定的にも、主人公が小学生というのは無理があったり、それはないでしょというような不自然な部分もあったりで、思わずツッコミながら読んでしまってストーリーに集中できなかったです。 児童書にしてももっと推理を楽しめる話は他にもたくさんあるのに、なぜこれが本屋大賞にノミネートされているか、私にとってはそれが一番の謎です。
元の読書記録を見る放課後ミステリクラブ 1(金魚の泳ぐプール事件)の感想・レビュー
知念実希人/Gurin.
ライツ社
ISBN: 9784909044457
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