2024年最後の一冊。海外文学はどうも肌に合わないので、韓国文学ってどうなんなんだろうと思ったけど、スルッと読めた。村上春樹っぽさをなぜか感じた。妹が静かに狂っていく怖さ。
元の読書記録を見る菜食主義者の感想・レビュー
ハン・ガン/きむ ふな
クオン
ISBN: 9784904855027
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
冷ややかな場所に日の光が薄く差し込んでいるような、
元の読書記録を見る初の韓国文学。植物になりたい女。困惑する家族達。川上弘美に似ているけどそれよりもすごく暴力的な荒々しさで植物になろうとする。静かな狂気が、狂っているのは自分なのかとおもわせる。
元の読書記録を見る淡々としていて読みやすかったけど、結末は理解が及ばなかった。結局何を伝えたかったのか分からなかった
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