本の感想・レビュー
ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空にの感想・レビュー

アルク

アルク(品川区)

ISBN: 9784872349269

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

ゆうさん

【※内容を含みます】 結果的に開放されたアンディーだったが、それ以前の仕打ちが酷すぎて、最後に脱獄したことだけでは、仕打ちの酷さに見合わないハッピーさだったと感じた。牢獄されていた分の時間も心身の傷も治らない。アンディーは脱獄できたから良かったものの、現実では見つかる可能性は大いにあった。なので、現実にも同じように冤罪で罪を背負わされ、獄中でひどい扱いを受けている人がいると思うと苦しくなった。作中では、監視員や所長の汚職の描写がたくさんあり、現実でも同じなのだろうと思い、それにも胸が苦しくなった。もちろん惨殺な事件を起こしたものにはそれ相応の教育が必要だと思うが、その教育の方法についても改めて考えるべきだと、仮釈放中の2人を見て思った。

元の読書記録を見る

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

ブックミーアプリをダウンロード