前回読んだ時はついに訪れてしまった別れに、なんとか阻止できないものかとモヤモヤしたり胸が苦しくなったりしたのですが、これがあったからこその最終巻だと思うと、前回よりは穏やかに読めました。 フランも言っていたけど、この2人の温かな関係性をもっと前からと思うけど、その関係性も別れがきっかけなので、必要なイベントなんですよね。 2人の関係性だけでなく、今後の展開も思うと、時の女神様がフェルディナンド様とエーレンフェストを結びつけたとき、どこまでを見越していたんだろうかと思います。
元の読書記録を見る本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員9」(9)の感想・レビュー
香月美夜
TOブックス
ISBN: 9784864728553
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