中学の頃祖父から貰い、ようやく読めました。 主人公のコペル君が多様な仲間に囲まれ、様々な経験を通じ、(題名どおり)どう生きるか、どうなりたいかを考えていく作品です。助言役であるおじさんとコペル君のやりとりは、今までの自分を省みるきっかけになり、もっと早く読んでおけば良かったと思わされました。
元の読書記録を見る君たちはどう生きるかの感想・レビュー
吉野源三郎
マガジンハウス
ISBN: 9784838729463
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
先日公開された映画を観た上で読書。 登場人物である少年の葛藤や悩みを描いており、大人でも考えさせられるような道徳的な内容だった。 映画への理解も深まり、面白かった。
元の読書記録を見る同名の映画を観たのをきっかけに読み始めた 子どもが大人になるにつれて知りゆく世の中の理を教えてくれる作品 この年齢で読んでも得るものは多く面白かったが、できれば中学生くらいの頃に読んでおきたかったなとも思った 将来、自分に子どもができたら読んでもらいたいなと思う
元の読書記録を見る名言が多い。 繰り返し読み返したい一冊。
元の読書記録を見る君たちはどう生きるか。これを聞かれたらあなたはどう答えますか? この物語は中学3年生のコペル君(本名:本田潤一 15歳)の日々の日常に対して居候のおじさんが自身の考えをノートに綴る。そのやり取りを私たちは小説を通して覗く。 それだけだけれど、学生生活で同じような経験をした人はコペル君の不安や疑問に共感できる場面があるだろうし、おじさんがノートに綴っている内容はあくまで一個人の考えです。 あなたとの考えは違うかもしれませんが、ある意味意見交換の場ができていると捉えることもできませんか?意見交換、共感、それがこの小説1冊でできますよ。
元の読書記録を見る子どもが中学生になったら読ませようと思う。
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