児童書になるのだろうが、内容はなかなかにヘビー。子供の頃の友達関係、クラスの中の立ち位置を意識したふるまい、見て見ぬふりをしてやり過ごしたこともいろいろあったよな、と思い出したくないことも思い出してしまった。
元の読書記録を見る杉森くんを殺すにはの感想・レビュー
長谷川 まりる/おさつ
くもん出版
ISBN: 9784774334837
読者の感想・読書記録
ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。
友達からのおすすめ本 何も知らない状態で読むと「え、そういうこと!?」ってなると言ってたけどなるほど。なりました。 児童書にしてはテーマが重てえ… 良子さんが良い人すぎる……好き…… 杉森くんを殺すことに決めた主人公のヒロ視点で語られる話で、少しずつ杉森くんのことやなんで殺したいのかが語られていきます。 読み進めていろんな考察や憶測をするものの若干違ってもっとうわあ…ってなる感じでした。 語り口調が年相応な感じだけにより一層すんなり心にくるというか… 思いテーマだけど今の子どもたちは結構こういう経験してる人がいるのではなかろうか。 自分もここまでではないけど依存されてうんざりした経験があるからちょっとドキッとしながら読んでました。 二人の関係もなんか切なくなっちゃうな…
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