「『兄を持ち運べるサイズに』していた裏側で義母の認知症が始まった。」 「兄の終い」を、読んだ私としては、このコピーから、エッセイかと思った。だが、小説だった。小説なら小説だと書かないと。騙すような帯コピーはダメだと思う。 本はものすごく身につまされた。母の心をかいま見た。今からマジで予防したい。
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村井理子
CEメディアハウス
ISBN: 9784484221502
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