本の感想・レビュー
ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。

ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。の感想・レビュー

ダンシングスネイル/生田美保

CCCメディアハウス

ISBN: 9784484201108

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

S2さん

この本は私にとってのバイブルである。あの時救われたのはこの本で考え方を変えることができたからだ。 世の中にはたくさんの種類の人がいる。この先長い人生、これらの人とうまく関わっていかないと自分が壊れてしまう。自分を大切に。 自分を犠牲にしないと維持できない関係は、平等な関係でも意味のある関係でもない 自分が犠牲になったらその関係は早くうまくいくかもしれない。相手に気に入られるかもしれない。でもそれは長く続かないし、一度壊れたら一気に壊れてしまう。「私」に価値を感じで時間を共にしてくれているのではない。「犠牲になってくれる私」に価値を感じられているのである。それって意味のあるものなのだろうか? とりあえず何か人間関係で悩んだら、深刻になる前にこの本を手に取るようにしたい。 大人になると人間関係は難しくなっていくらしい。もっと経験を積んだらまた読みたい。

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