タイトル通り、ずっと春がいた。 バレエに詳しくなくても、人の視点が変わることで同じ世界をいろいろな角度で知ることができ面白かった。知らないタイトル、技法、作曲家など調べ始めたらきっとキリは無いけど、それをしなくても全体を通して楽しめた。言葉に引っかかりがないのも恩田陸さんが好きな理由のひとつ。 個人的には七瀬の世界がいちばんきらきらしてて魅力的に感じた。七瀬の話で文庫本があっても読んでたと思う。七瀬と春の関係も好きだった。 一生を捧げるほどの芸術に、少しでも触れていたいと思うようになる本だった。
元の読書記録を見るspringの感想・レビュー
恩田 陸
筑摩書房
ISBN: 9784480805164
読者の感想・読書記録
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今までバレエを見たことも、気にしたこともほぼなかったけど、この本を通してバレエに関わる様々な人の気持ちや葛藤に触れたことで、バレエ見たくなった
元の読書記録を見る本当に本当に面白かったんだけど 私が知識不足すぎてわからないことが多い もっと勉強してからまた読みたい
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