ゴキブリの言及はほぼ無し。 科学技術と昆虫の見方のえいきょうのされあいについて。
元の読書記録を見る増補 害虫の誕生の感想・レビュー
瀬戸口 明久
筑摩書房
ISBN: 9784480511782
読者の感想・読書記録
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害虫という考えを当たり前のように子供の頃から持たされてきたけど、それがいつ始まったのかなんて考えたこともなかった。何をもって「害」虫とするかはその時代の人が決めたもので、社会的な影響をものすごく受けているということに、「確かに…」ってとても納得。 ハエなんかがブンブン飛び回っているのに気にしない外国の人たちの暮らしをテレビやYouTubeで見た時に、「この人たちはなんでこの虫を気にしないでいられるのか?」と思っていたけど、そのあたりの感覚も、害虫とは何かの定義が違ってたからなのか?と思ってしまった。 読むのに時間かかったけど、読んでよかった。
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