本の感想・レビュー
唯脳論

唯脳論の感想・レビュー

養老孟司

筑摩書房

ISBN: 9784480084392

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

サンタさん

この世界の情報は全て脳を経由しているため、世界がどう映るかは脳がどうであるかと言った語り口から世界(脳)を見る本。 個人的に印象的だったのは人間がなぜここまで強烈な意識を持ったかという仮説で、それは脳を大きくした結果の”副産物”であると。脳のパーツには対応する身体のパーツがあって、それがないと勝手に死滅するんだけど、脳を大きくする過程で末端の無い浮遊した脳神経同士がいっぱい出てきて、それらが結びつきあって意識が生まれるという説。 ただ少し内容が難しくて辛かったので気軽にお勧めできません

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