3人の僧侶とジブリNo.2鈴木敏夫の対談本だが、 読んでいるうち、鈴木氏も僧侶にしか見えなくなってくる。 ジブリ作品に散りばめられている禅や仏教エッセンスの裏話や鈴木氏自身の禅体験など面白い。 飄々と話すお坊さんは、ほぼ例外なく知識と教養が桁違い。 作中の龍雲寺、松蔭寺、福聚寺、円覚寺に実際足を運んだ者として、 仏教、禅に信心がない人にもオススメする一冊。
元の読書記録を見る禅とジブリの感想・レビュー
鈴木敏夫
淡交社
ISBN: 9784473042590
読者の感想・読書記録
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3人の僧侶とジブリNo.2鈴木敏夫の対談本だが、 読んでいるうち、鈴木氏も僧侶にしか見えなくなってくる。 ジブリ作品に散りばめられている禅や仏教エッセンスの裏話や鈴木氏自身の禅体験など面白い。 飄々と話すお坊さんは、ほぼ例外なく知識と教養が桁違い。 作中の龍雲寺、松蔭寺、福聚寺、円覚寺に実際足を運んだ者として、 仏教、禅に信心がない人にもオススメする一冊。
元の読書記録を見る禅をはじめ、仏教にかかる奥深さを感じるとともに、本の対談の中で知識層の方が紹介されていた様々な本を読みたくなった。 特に「忘れられた日本人」、「やがて死ぬけしき」、「荘子」は読んでみたいと感じた。 また、鈴木敏夫さんの他の本も読んで考えに触れたくなった。 今回図書館で借りたが、家に保管しておきたい一冊かもしれない。
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