本の感想・レビュー
十津川警部 赤と白のメロディ

十津川警部 赤と白のメロディの感想・レビュー

西村京太郎

祥伝社

ISBN: 9784396351205

読者の感想・読書記録

ブックミーに投稿された公開の読書記録です。感想はそれぞれの読者の意見です。

みぃさん

政治とカネを裏テーマにおいた本作。小西法務大臣の一人娘が失踪、部屋に「君は飯島町を知っているか」のメッセージが残されていた。長野県南部出身者なら、飯島町を知っていることも考えられる。その失踪には、政治とカネが関わっていた。政治資金不正疑惑で、現首相の秘書が逮捕され、現首相にも捜査の魔の手が伸びようとしていた。だが、法務大臣が指揮権を発動してしまえば、捜査を止められる可能性が高くなってしまう。政治とカネにまつわる事件を明るみにしなくないのか? 一人娘の捜索は、内密に行うことになったが、その行方は…?

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